家庭菜園 家庭菜園11 -夏ミカンの酸っぱさにやっと自分の舌が追いついた- 時代がやっと自分に追い付いてきたというような表現はあるが、味に自分の舌が追いついてきたというようなそんな話を千葉の海の家でとれる夏ミカンで実感した。 酸っぱくてまずいという思いが、すっぱくてうまいという見事な味覚のすり替え。大量に収穫できた夏ミカンに大満足の一日。 2022.05.01 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園10 ‐トウモロコシが芽を出す‐ とうもろこし第一弾の種まきを終えた私。第一弾とかいたのは、スナップエンドウとソラマメで一斉に大量の種まきをしてしまい、収穫時期が一時に集中し、あえて罰当たりな言葉を使うが、面倒で、また、一度に食べなければならないという不都合な経験をしたから。とうもろこしではこのような轍は踏まない、すべてが経験値、農業人としての修行は続く。。。 2021.05.27 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園9 -トウモロコシとサツマイモの栽培を開始する- 2020年の秋から2021年の5月にかけて、初めてのスクエアフットガーデンでの栽培にもかかわらず、大量のスナップエンドウとソラマメを手にした私。空いてしまったスクエアフットガーデンですぐにでも次の作物の栽培に着手しようと検討した結果、トウモロコシとサツマイモの栽培を行うことにした、最初の作物は奇跡的に収穫できたが反省点もあり、その点を織り込みながらのトウモロコシとサツマイモの栽培スタート。 2021.05.21 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園8 ‐スナップエンドウとソラマメの収穫‐ 2020年10月から約6か月、やっとのことで、スナップエンドウとソラマメの収穫時期を迎える。スナップエンドウはちょっと育ちすぎてしまい、エンドウ豆となり、一方で、ソラマメは絶好のタイミングでの収穫。農業初心者の私が、なんとかかんとか収穫を迎え、その収穫物を家族とともに食すという至福の時、本年の栽培に関する反省と来年への作戦も。 2021.05.10 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園7 ソラマメの最後の手入れとスナックエンドウの初めての収穫 全くの農業素人である私が始めた家庭菜園。ソラマメとスナックエンドウという育て方は簡単という部類の作物であるが、兎に角、収穫までの期間が長い、この期間中、やることは限られているのだが、それさえもさぼってしまった我が家のスクエアガーデンで、実際に作物を収穫することはできるのか? 2021.04.22 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園6 -ソラマメへのアブラムシによる攻撃と駆除- 素人ながらスクエアフットガーデンでのソラマメの栽培に根拠のない自信を持ちつつあった私だが、かなり成長した作物を前に唖然。一面のアブラムシの襲撃。手作業での駆除は不可能であり、農薬を使用しての駆除。農薬の力を痛感する。 2021.03.28 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園5 ‐ソラマメとスナックエンドウと玉ねぎの生育でスクエアフットガーデンの実力を痛感する‐ スクエアフットガーデンは従来の作物を育てるのに必要なすべての資材を極端に節約できる農法であるとのこと、遠隔地にあるため、毎日の世話などができず、極端な水不足でのソラマメとスナックエンドウと玉ねぎの栽培となってしまったが、果たして生き残ることができるのか。 2021.01.27 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園4 -ソラマメとスナックエンドウの移植をする- ソラマメとスナックエンドウ、初夏の美味、両者とも畑にじかに植えるようなのであるが、土づくりの時期を逃したことから、まずは育苗はマンションのベランダから。とにもかくにも発芽したそれらの作物もこれまたスクエアフットガーデンなる農場に移植していく、果たして収穫まで行くのか否か、ドキドキ物の農業体験。 2020.11.09 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園3 -ソラマメとスナックエンドウ用にスクエアフットガーデンを作ってみる 土づくり2- ソラマメとスナックエンドウを育てるためのスクエアフットガーデンの建設と最低限の基本の土づくりである苦土石灰のすきこみから一週間、その際に負傷した足を引きずりながらの、たい肥と化成肥料の混合、これで、作物を迎える土づくりの完了、よい作物は土づくりからと何かの言葉。 2020.11.03 家庭菜園
家庭菜園 家庭菜園2 -ソラマメとスナックエンドウ用にスクエアフットガーデンを作ってみる 土づくり1- ソラマメとスナックエンドウの苗はできた。あとは畑。農業は初めてなので、土づくりからわからない、よって、ネットで出会ったスクエアフットガーデンというとてつもなく効率のよい栽培方法で一年目のソラマメとスナックエンドウを育ててみようと思い、その枠づくりと土づくりの記録。 2020.10.24 家庭菜園