2022-05

リフォーム

親父の製作したピザ窯の撤去

山梨の家には、親父手作りの大型のピザ釜がある。定年後の田舎暮らし、都会の生活では考えられないような土地利用で、ピザ窯を設置、ただ、かなり造りが雑で、しかも車を終えるような便利な場所にでーんと構えている。聞くところによると、造りが悪くうまく焼けないらしい。おそらくこの10年以上火が入っていない。これは撤去し再利用かと思い、初めてコンクリートハンマを使用した時の話。
山梨

わが家と地球のゴミ問題

山梨の家に積もり積もったゴミの処理、亡くなった親父がため込んでいたものもかなりあり、世間では遺品整理などともいうのだと思うが、私が過去購入し、捨てようとする私を押しとどめ保管していたものも多々ある為、遺品整理という言葉で処理するにはあまりに単純、ただ、事実はとにかく大量のゴミの処理。プロに頼んだごみの処理とこのゴミ処理から得た我が家の教訓は?
家庭菜園

家庭菜園11 -夏ミカンの酸っぱさにやっと自分の舌が追いついた-

時代がやっと自分に追い付いてきたというような表現はあるが、味に自分の舌が追いついてきたというようなそんな話を千葉の海の家でとれる夏ミカンで実感した。 酸っぱくてまずいという思いが、すっぱくてうまいという見事な味覚のすり替え。大量に収穫できた夏ミカンに大満足の一日。
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