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日本に置いては靴を脱ぐのは生活の一部、メキシコにおいては衛生感覚の違いからその頻度が明らかに異なる。 メキシコにおいて、他人の前では常に靴を着用して接するのが無難かも。

コロンビアの時間に関する考察は、コロンビアという国柄そうなのかなと思い、整理をしていた私がだが、メキシコにおいても同様...

海外生活をする上で、日本食材が簡単に手に入るということほどありがたいことはない、もちろん価格にもよるが。メキシコにおいてはじめて日本食材を購入し、価格の背景にある事実に、ある本を読んだことをきっかけに気づいてしまった、日常生活だが心苦しい購入のお話。

コロンビアに住んでいた過去を持ち、日本で山、海のアウトドアに明け暮れていた私が、今般急遽中米メキシコに住むことになった。 何があるかわからないメキシコでの生活を今後は現在進行形で投稿できたらと思い、まずはメキシコの紹介の話。

山梨の家には、親父手作りの大型のピザ釜がある。定年後の田舎暮らし、都会の生活では考えられないような土地利用で、ピザ窯を設置、ただ、かなり造りが雑で、しかも車を終えるような便利な場所にでーんと構えている。聞くところによると、造りが悪くうまく焼けないらしい。おそらくこの10年以上火が入っていない。これは撤去し再利用かと思い、初めてコンクリートハンマを使用した時の話。

山梨の家に積もり積もったゴミの処理、亡くなった親父がため込んでいたものもかなりあり、世間では遺品整理などともいうのだと思うが、私が過去購入し、捨てようとする私を押しとどめ保管していたものも多々ある為、遺品整理という言葉で処理するにはあまりに単純、ただ、事実はとにかく大量のゴミの処理。プロに頼んだごみの処理とこのゴミ処理から得た我が家の教訓は？

時代がやっと自分に追い付いてきたというような表現はあるが、味に自分の舌が追いついてきたというようなそんな話を千葉の海の家でとれる夏ミカンで実感した。 酸っぱくてまずいという思いが、すっぱくてうまいという見事な味覚のすり替え。大量に収穫できた夏ミカンに大満足の一日。

今年は桜が楽しめない、世界的な気候変動による桜への影響でないのが唯一の慰め、その理由は私の体調。アラフィフの私はなぜか腰をやんでしまい、上空で乱れ咲いている桜の優美を楽しめない本年、無念。ただ、見つけたのは。。。