いつも通りの起床
前日の事件が嘘のように子供たちの笑い声が響き超幸せ。
ただ、タタはまだ薬の効果からか、歩くときに酔ったようにふらふらしている。
奥さんに本音を言ったら怒られることは目に見えているが、1歳児が酔っぱらうとこうなるのか、かわいいやつだと思ってにやにやしてしまう。
二人とも食欲は旺盛で、しっかりと食事をした後、私は、ワイヤと大浴場へ。
大浴場は誰もおらず、まずシャワーで体を洗う、前日と同様、その際、温度を下げて、低いところから少しずつ熱くして、熱いというまで温度を上げる、このぎりぎりのところで、しばらく浴びさせる。
その後、子供用の浴槽へ連れていくと、水風呂でないにもかかわらず、前日は入れなかった浴槽に、普通に入浴。
とても些細なことだが、できなかったことができるようになる、一つ大人への階段をのぼったような出来事で、その手伝いをできたことをとてもうれしく思った。
知床五湖
風呂からあがり、この日は、知床五湖を訪問。
木でできた遊歩道を探索するコース、これに、歩き方(熊対策を含めた)のレクチャーを受けた後に散策する3湖を回るショートサークルコース、5湖を回るロングサークルコースの3つの楽しみ方がるのだが、やはり子供をつれた我々は制限があるため、木の遊歩道を少し歩くコースを選択。



知床連峰が、紅葉にそまり絶景を作り出し、その前には知床の自然をそのまま映す水をたたえた知床五湖、撮影スポットとしてはきれいすぎるスポットで記念写真をとりまくり、その散策を終了。
波飛沫と夕食
ウトロに戻り、話題のラーメン屋さんである波飛沫というお店へ。
2時頃だというのに、まだ外で待っている人がいる。
我々が名前を登録すると、すぐに店の人が出てきて、スープがなくなったので、午前中の営業は終了です、ただ、名前を書いてくれている人は大丈夫ですと。
幸運なことに最後の一組に。
塩ラーメンを頼んだのだが、今まで食べたこともないような塩ラーメンで、本当に無茶苦茶おいしい。
ワイヤもタタも奥さんも全く止まらない。
大盛二杯と普通盛1杯を大満足で完食、食事を終えるときれいなおそらくオーナーの方が、子供たちにハロウィンのお菓子をくださった。
ありがとうございました。
昼食後もドライブなどプランを組んでいたのだが、激疲れしたとの奥さんの言葉でホテルに戻って昼寝。
なんと、夕食の時間まで皆で爆睡してしまった、いろいろあって疲れていたのだと思う。
ただ、食欲は別で、昨夜食べ逃したホテルのバイキング、子供たちはバイキングの子孫ではないが、南米肉食民族の子孫として、心おきなく肉食を中心としながらバイキングを楽しみ、部屋に帰る。
昼寝をしたにもかかわらず、すぐに就寝。
ホテルでの撮影会
翌朝は最後の日、この日は予定もいれず、素晴らしいホテルの様々なシーンでの撮影会とした。
ホテルには、ダイナミックな北の動物たちをモチーフとした彫刻の数々が飾ってあり、撮影場所には困らない。





チェックアウトを済ませ、撮影の許可をもらい、子供たちをつれ、おのおののオブジェの前での撮影会、迫力のある彫刻と子供の笑顔と思ったのだが、本日は、ワイヤの調子が良すぎる、元気すぎて一つのところでカメラに顔を向けとどまるなどという時間はないらしい、しかたなく走り回っているワイヤの後ろ姿+オブジェ、奥さんとタタとオブジェのいい写真という構成の写真でホテルでの撮影会を終える。
ホテルは本当に子ども連れに気を使いまくった対応をしてくださり、唯一の問題は、タタが頭をぶつけた机の角だけで、本当にいいホテルであった。ありがとうございました。
ホテルから寄り道なしで一路空港へ。
空港そばでレンタカーを返却し、空港で昼食。
ファミレスのような食堂があり、ここで、私は激辛味噌ラーメン、ワイヤは味噌ラーメン、奥さんはラーメンに飽きて、豚丼という昼食をとる。
わたしは辛い物好きで、タイ料理でも韓国料理でも辛い物はなんでもOKなはずであったが、この激辛味噌ラーメンは本当に辛く、びっくりした、味噌ラーメンにしとけばよかったと思い、ワイヤと交換しようかと悪魔の思いが頭をよぎったが、当然のごとく自主的に却下。
飛行機も定刻で、家族一同、いろいろあったものの、知床の秋の自然の美しさ、食べ物のおいしさ、人の親切さなどのすばらしい思い出をお土産に帰宅し、日常に戻った。
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